7thアルバム『FAKIN'POP』を引っ提げて行なわれた平井堅の2008年全国ツアーから、6月16日大坂城ホール公演を収録。「POP STAR」「瞳をとじて」をはじめヒット・チューンの数々を美麗な映像で綴る。
ヒット・メーカー、梶浦由記が作り出す楽曲に、さまざまな女性ヴォーカリストの歌を乗せていくプロジェクト、カラフィナの3rdシングル。劇場版アニメ『空の境界』の主題歌で、壮大なスケール感が魅力の一曲だ。
ヒット・メーカー、梶浦由記が作り出す楽曲に、さまざまな女性ヴォーカリストの歌を乗せていくプロジェクト、カラフィナの3rdシングル。劇場版アニメ『空の境界』の主題歌で、壮大なスケール感が魅力の一曲だ。
1978年発表の6thアルバム。美しいハーモニーに彩られ、メロディと歌詞が引き立って聴こえる名作で、メランコリックなオフコース独特の世界に浸れる1枚。名曲「夏の終わり」などを収録。
台湾ソニー・ミュージックを代表するアーティストが一堂に介した豪華ライヴの模様を収録。F4のヴィックとヴァネスを筆頭に、ワン・リーホンやココ・リーらがエネルギッシュな絶品パフォーマンスを繰り広げる。
北米と南米の頭文字を並べた名を冠する、ニューヨークのスクウィーク・E.クリーンとサンパウロのDJジゴンによるプロジェクトのデビュー作。ファンクでヒップホップな楽曲が並ぶ。M.I.A.やカニエ・ウエストをはじめとする奇跡的な豪華ゲスト陣にも圧倒される。
“ウッドストック・フェスティヴァル”開催40周年を記念してリリースされた記念盤。開催の同時期に発表されたオリジナル・アルバム『サンタナ』に、ウッドストックでのライヴ・パフォーマンスを収めた2枚組。セクシーな超絶ギターを楽しめる。
“ウッドストック・フェスティヴァル”開催40周年を記念してリリースされた記念盤。開催の同時期に発表されたオリジナル・アルバム『ジョニー・ウィンター』に、ウッドストックでのライヴ・パフォーマンスを収めた2枚組。
カウンター・カルチャーの象徴、ジェファーソン・エアプレインが、その絶頂期である1969年に発表した6thアルバム。ドラッグやアルコールがもたらす幻惑感と多様な音楽要素を取り入れながら、主に体制や社会に対する痛烈な批判を歌にしている。
年代別CDの曲目リストに首をかしげたアナタ、出演順なんですね、コレ。収録アーティストのプロフィールないのがちょい物足りないけど対訳付きブックレット、巻末の全出演者リストは時代の変遷を反映しつつ、番組としてのクオリティの高さを証明してます。
2008年1月12日に日本武道館で行なわれた、The Birthdayのライヴの模様を収録。圧倒的な存在感とクールなサウンド、興奮漂う空気感が、画面の向こうから押し迫ってくるような臨場感とともに楽しめる。
浜田省吾作曲、春嵐作詞、水谷公生編曲のトリニティが生む楽曲に、さまざまなゲストが声を添えるプロジェクト第3弾。シンガー・ソングライターの参加が多く、他者の曲を歌うことで普段とは異なるヴォーカルの表情が垣間見える点もポイント。弦をベースに、しっとり大人のムードを漂わす「野に咲く花」「てがみ」の流れが秀逸。